Webライティングやってて気づいたいい記事の書き方
こんにちは!Webライティング・自分のブログ毎日更新してたら楽しくなってきましたDamingoです(^◇^)
だいぶん慣れてきましたねいろんなことに(笑)
まあそれでもクライアントからもっとこう書いて!って言われるわけですよ( ;∀;)
単価上げんかい(笑)ってなる気持ちこらえて「はい!」っていうんですね(笑)
でも、こう書いて!って言われるのは結構貴重なものでどうやったら読んでくれるのか、読み手に利益を与えられるのかがよくわかってきますね!
今回はその学んだ知識をシェアしていこうと思います!(^^)!
たった2つの事で大きく改善する記事
今回気づいたたった2つの事とは、
- 具体例を入れる
- 画像・装飾をうまく使う
という事ですね(^^♪
理由としては、この2つがあると読み手は相当理解しやすいです。
理解しやすいという事は、その情報が有益であったと思ってもらえる確率も上がるからです!
1つ目ですが、これは僕がやってしまった失敗です。
「お得に買い物ができる」という記事を書いた時に、
「セール」があるのでセール前に欲しいものリストを利用して、セールが開始したら買うのがおすすめと書きました”(-“”-)”
そのあとクライアントからは、
そのセールで、いつ・何が・どれくらい安くなるの?さらにそのセールの特徴も入れるといいよねって言ってくれたんですね。
あーなるほど!!!
事実だけ述べるんじゃなくて、更にそのセールがあるから何なの?っていう事をしっかり意識して書かないとだめなんだと思わされた瞬間でしたね!(^^)!
2つ目の画像・装飾をうまく使うについては、何よりもめんどくさいんですよ!正直(笑)
画像探す→加工する(切り取りとか必要であれば)→記事に張り付ける
→大きさとか調整する
一番つらいのがその記事に合った画像を探すこと…
この作業が一番時間かかる…
もう書くだけでええやん(笑)ってなりますよ( ;∀;)
でも、今回結構意地になって画像つけてみたわけですよ!
そうするとまあ(゚д゚)!なんかめっちゃわかりやすくない?ってなったんです(笑)
画像・装飾めちゃめちゃ大事じゃねぇかってなった瞬間です(^^)/
まとめ
今回の記事で意識したことがいくつかあります(‘ω’)ノ
最後にそれを紹介して終わろうと思います(^^♪
- 装飾を適度に使う
- 段落をしっかり入れる
- 文章をなるべく短くする
- 事実→理由→具体例の順で述べる
それらを踏まえて今日の記事を書きました?
いかがでしたでしょうか?相当見やすくなったと思いませんか(^^)/
こんなにも一気に見やすくなったんだって自分では結構驚いてます(笑)
もちろんまだまだ修行中のみですから、日々成長で頑張ります(#^^#)
これからブログとか、Webライティングとかやりたい、
もっといい記事書きたいって思っているあなたに参考になれば幸いです
それではまた次の記事でお会いしましょう(‘ω’)ノ