読書テクニックで大量読破!
大学院卒業してからもう2年か―”(-“”-)”
こんにちはDamingoです!
「読書お好きですか?」
僕は読書が大っ嫌いでした。でも大学院に進学したら読書もう呼吸と同じようなものでそれをしないと、始まらないんですよ(笑)
多い時では1週間で10冊ほど見ないといけないこともありました…
え?そんなに本読めるの?って思ったあなた!!!
ある方法さえ知っていれば簡単に本は読むことができます(^◇^)
今回はその方法を特別にお伝えします(^^♪
とっても簡単なのでぜひ真似してみてください!
マル秘読書テクニックとは!?
読書のマル秘テクニックは以下の2点
- 目次を読む
- 最後の章を読む
たったこれだけなんです!!!
これだけで読書は劇的に変わります!!!
その理由は、基本的に教養のために読む本(小説以外)は、基本的に目次にキーワードを必ず含みます。
まずは目次を読むことで、この本はいったい何を読者に伝えたいのかという事を、事前に把握できます(#^^#)
事前の情報が入った状態で本を読むと嘘のように、内容が頭に入ってくるのと、その本が伝いたいことが分かるのですべてきっちり読む必要がないのです(^^♪
実は、目次だけ見ればもうその本を8割理解できてしまう本もあるので、無駄に本を買ってしまう人は、一度目次に目を通して、それでも気になる。
知りたいとこがあるなら購入して熟読することをお勧めします(‘ω’)ノ
そして、最後の章を読む理由としては、日本人の文章の癖として、最後に重要なこと伝えたいこと、まとめを入れる傾向があります。
そのため最後に、その本の要約や伝えたいことを述べている場合が多いです!
これを行うだけで、一言一句本に目を通す必要がなくなるので、何冊も読めてしまうんですよ(^◇^)
もし目次に目を通して知らない・知りたいキーワードや、使えそうなキーワードを見つけたらそのページに飛んで読みましょう!
事典代わりに使うと本はとても有効に活用できるのと、わからなくなったらまた開いてみるので、また新しい発見ができます(^_-)-☆
まとめ
この方法を使えば、たくさんの知識を最短で得ることができます!!!
ただし、小説などの物語系は向きません( ;∀;)
あくまでビジネス書や、自己啓発などの教養のものに限ります!
もちろん気に入った本は何回読んでも新しい発見がありますし、細かく見れるならしっかり見た方がその本を本当の意味で理解できたといえましょう(‘ω’)ノ
目次に目を通して、本の構成を理解できるようになれば、本当にその本があなたにとって必要なものなのかどうか判断できるようになります!!!
上手くテクニックを活用して、本とともにあるライフを是非楽しんでください!(^^)!
それではまた次の記事でお会いしましょう!